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撮影初日(三)俳優登場 ブログトップ

Tシャツと上履き(下)素足はつらいよ 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

上履きーm.jpg

 上履きは縁起をかつぐものではないが、学校なので土足厳禁。撮影時は皆、クツを脱いで、来客用のスリッパに履き替える。

 でも、それでは早く歩けない上に、パタパタと音がしてしまう。結局、スタッフはスリッパを脱ぎ、靴下のまま走り回る。

 以前、この東陽中学で撮影したとき、僕もそうした。が、それだともの凄く足が疲れる。床が板張りで固いせいもあり、朝から仕事をすると、昼頃にはもう足が重くて仕方なくなる。

 午後には座ったまま演出したくなる。足は痛いし、立ってられない。演出にも専念できない。日頃はスニーカーが、足を守っていたということだ。

 で、今回はバレーシューズを用意した。小学生時代に履いていたようなやつ。これなら廊下も教室もOK。渡り廊下のような下がコンクリートでも大丈夫。

 間違えて他のスタッフに履かれないように、「OTA」と名前も書いておいた。

(つづく)


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Tシャツと上履き(中)インディ・ジョーンズの帽子? 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 カウボーイハットではない。インディジョーンズが被っているのと、同じもの。

 LA留学時に買ったもので、ここぞというときにのみ被る。

インディ帽.jpg

 また、撮影チームはたくさんのスタッフがいる。「監督はどこだ!」といちいち探さなくても、分かるようにしたい。

 野球帽は皆被る。が、1940年代に流行ったステットソンを被っている人は、まずいないので目立つ! これは以前参加した作品で、学んだこと。

 ハリウッド製時代劇「GAIJIN/外人」。撮影に参加したとき、監督のイブ・シモノーさんはいつもグリーンジャンパーに、グリーンの帽子だった。

 緑が彼のトレードカラー。撮影のときはいつも、その色で服装を揃えるそうだ。

 それにより多くのスタッフ(アメリカ作品なので100人以上)の中で、イブ監督を探すときには、緑色を探せばすぐに見つかるということ。

 大したことではないと思えるかもしれない。が、とても重要。「監督がどこにいるのか?」分からなくて連絡が遅くなり、そのために撮影ができなくなることもあるからだ。

(つづく)


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Tシャツと上履き(上)ここぞというとき! 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

以下の写真。この日の僕の服装。

サムガールズーs.jpg

 まず、Tシャツ。ここぞ!というときには(って、撮影しかないのだけど)、アメリカ留学時代に行ったロック・コンサートで買ったものを着る。

 ブルース・スプリングスティーン。ドゥビーブラザース。オールマン・ブラザース・バンド。ジャクソン・ブラウン。ビーチボーイズ。ジョン・リー・フッカー。

 と、1日に1着着ても、撮影の間中、毎日別のものを着れるだけの枚数がある。

 本日はクランクイン。初日ということもあって、やはりローリングストーンズ!

 その中でも、派手派で元気な「サムガールズ」のときのシャツにした。

 そして、帽子はステットソンだ!

(つづく)


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渡り廊下の撮影(4ー終)絵コンテの解説 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 まず、渡り廊下の暗いところからスタート。

 <カット1>
 夏美(佐津川愛美)がトボトボと歩く。明るところまで来て、ふと左上を見る。

シーン2カット1ーm.jpg
渡り廊下の内側.jpg
  夏美ー渡り廊下.jpg

 <カット2>
 空には大きな入道雲。これはあとで撮影。この日、あまりいい雲は出てなかった。すでに風景撮りでも、かなり撮っているので、その中から選ぶ。

シーン2カット3.jpg
入道雲ーs.jpg

 <カット3>
 夏美、渡り廊下から中庭に飛び出して、8ミリカメラ取り出して撮影。

 このカットはイントレという高い台を用意。2階くらいの高さから「俯瞰撮影」。空を流れる雲の視点で、小さく、孤独な夏美を見つめている絵にした。

シーン2カット2.jpg
11653164.png

<カット4>
 夏美、撮影し終えて、カメラを下ろす。撮影の瞬間は夢中になれるが、すぐまた淋しい高校生の現実に戻り、やりきれない表情。

シーン2カット5.jpg

 以上の3カットを撮影。難しいシーンではないが、台詞がない表情だけの演技なので或る意味ではむずかしい。

 が、佐津川愛美の表情はとてもよかった。

 「淋しさ」ー>「ときめき」ー>「素敵な雲を撮影できた喜び」=>「孤独な現実に戻る」

 それぞれの気持ちを、言葉ではなく表情だけで表現。なかなか、出来る子だ。

 さて、このシーンはOK。次は、いよいよ、教室シーンの撮影。

 谷村美月、芳賀優里亜、東亜優と、いちご娘が全員登場する!

(つづく)

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渡り廊下の撮影(3)絵コンテ 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 いよいよ、本番。ガンガン撮るぞ! 

 このシーンでは以下のコンテのカットを撮影

 まずは見てほしい。

シーン2コンテーs.jpg

(つづく)
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渡り廊下の撮影(2)テスト!  2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 それぞれのパートの準備ができると、テスト。

 (映画の世界ではテストというが、リハーサルと言った方が分かりやすいかも)

 カメラはちゃんと役者の動きを撮れるか? 照明は光と影が作れるか? 録音部は音をしっかり拾えるか? 等をテストで確認。

塩じい.jpg

 佐津川愛美は自分なりに考えた、夏美の動きを実践する。

 「よーい! スタートぉ!」

 夏美役の佐津川。エキストラの生徒。カメラの後ろに控える30名のスタッフが一斉に動き出す。

 佐津川。明るい場所まで来て、ふと空を見上げる。笑顔。そしてフレームアウト。

 「カーーーーーーーーーートぉ!」

 問題はない。いい感じだ。いよいよ本番!

(つづく)

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渡り廊下の撮影(1)俳優に動き方の説明 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 主人公・夏美役の佐津川愛美に、動きを説明。

 「この渡り廊下。登校して来た夏美が歩いて来る。この辺の明るい場所まで来たときに、ふと空を見上げると、素敵な雲が出ている。(と、渡り廊下から空を見る)んーー今日も出ているね。あの辺の雲を見て立ち止まる(と指差す)」

渡り廊下の内側.jpg

 「雲はあとで撮影するけど、夏美はそれを見て急に笑顔になる。そして、この渡り廊下から中庭に出る。ここまでの動きがファースト・カット。いいかな?」

 と、実際に一緒に動きながら、説明した。佐津川は元気よく「はい。分かりました!」と答える。

監督と佐津川.jpg

 スタッフもその様子を見ている。カメラマンは、僕と佐津川が渡り廊下を歩いて行くときに、正面からそれを見ていた。僕らが前進すると、彼はバック。カメラの動きを把握する。

 照明部。録音部。光や音をどうするか?と思いながらも、どこに機材を置けば、画面に写らないかも考える。

 演出部は佐津川とすれ違う、エキストラ役の生徒たちの動きを考える。

 それぞれのパートが、それぞれの持ち場を考える。そして、レフ板を構え、カメラ位置を決め、マイクを下ろす。皆の準備ができるとテストだ!

(つづく)

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タグ:佐津川愛美
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大人はわかってくれない?(8ー終)十代の感覚を大切にする演出 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 今回の「ストロベリーフィールズ」のシナリオ。

 幸い、若い子たちの共感を得た。理由を考えてみると、思い当たることがある。

 僕はよく言われる。

 子供っぽい!」「30才を超えたのに、まだ10代のようなことを言ってるの?」「お前はいくになっても成長しない!」

サラリーマんBW.jpg

 だが、ある先輩はこう言う。

 「もし、お前が会社員なら問題。だが、映画の世界では、それは武器。子供っぽいということは、子供の気持ちが理解できるということ」

 そういえば、僕は未だに「大人は信用できない・・」と言ってしまう。もう、40代も半ばなのに。

 あと、尾崎豊の歌を聴くと今も共感してしまう・・。

 「だから、あんなに10代から支持されるシナリオが書けるんだよ。

 ま、映画監督に向かって大人になれと言う奴も、問題だよな? スピルバーグだって、ルーカスだって未だに子供だよ。だから、あんな映画が撮れるんだ」

 先輩はそう言ってくれる。ちょっと安心した。

 ただ、40代になると、どうがんばっても、時代を察知するアンテナが錆びてくる。僕も頭の固いオヤジたちと同じように、過去の価値観に縛られ始める。

 正しいと思って決断しても、時代を逆行することもあるだろう。撮影現場で僕の思いを通せば、10代の俳優の感覚を踏みつけてしまうかもしれない。

 感性のアンテナは、いつの時代も若い人の方が鋭い!

 だから、出来る限り、佐津川愛美や谷村美月たちの「10代の感性」を大切にして演出したいと考えた・・・。

(つづく)


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大人はわかってくれない?(7)理解しない大人たち 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 今回の「ストロベリーフィールズ」のシナリオ。10代20代の感想は、こうだった。

10169360.jpg

 「感動しました!」「泣きました!」

 対して、35才以上の男性はほとんどこうだった。

 「いまどき、こんな子はいない!」「若い連中は、こんな物語では感動しない!」

 否定され続けた。が、両者の意見を比べる一目瞭然。要は大人たちが子供の気持ちを、理解していないということ・・。

 「私は感動できなかった。でも、子供たちはどう思うか? わからない・・」

 それなら分かる。でも、おじさんたちは「若い奴らは、こんな物語では感動しない」と言い切る人が多かった。
 40歳、50歳の親父たち。なぜ?10代の気持ちが分かったつもりになっているのか?

 理由は先に説明した通り。年を取り新しいことが、理解し辛くなる。なのに、自分には「知識」と「経験」があると思っている。
 現実を把握していると勘違い。簡単にいうと知ったかぶりになっている。本当は分かってない。

 雑誌やテレビ。センセーショナルな10代の事件を報道。若い世代に対して日頃から否定的。

 「やっぱり、今時の子はそうだ・・」

 と思い込む。頭が固くなっていて、現実を把握できない・・・。なのに分かったと思ってしまう。

 だから、実際の10代20代には「ストロベリーフィールズ」のシナリオは支持されたのに、おじさんたちはこう言い続けた。

 「今時の子供はこうじゃない! こんなもので感動するはずがない!」

 (つづく)

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大人はわかってくれない?(6)アイティ&イット 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]


 当時、森首相が「IT(アイティー)」を「イット」と読んでしまった。

 そんな彼がニュース番組の取材中、パソコンを前にして質問をする。

  「これはテレビなの?」

 そしてテレビを前にして・・

 「これもパソコン?」

  関係者は苦笑した・・。でも、おじさん族の戸惑いがよく分かる・・。

 過去の「経験」にないものを把握することは苦手なのだ・・・。

 つまり、時代が変化。移り変わりが激しい現代、おじさんたちはどんどん置き去りにされるということ。

 ただ、パソコンはマニュアルがある。

 でも、若い子たちの「思い」を知る解説書はない。

 おじさんたちが理解でないのは、当然だろう・・。

11008285.jpg

 なぜ、そうなるのか? 

 簡単にいうと、「脳の老化現象」

 新しいことを受け入れられなくなり、(特に男性がその傾向が強い)直面した事実を「過去に蓄積した知識」や「古い価値観」で把握しようとする。

 だから、時代から取り残されて行く。

 そして良かれと思ってやったことが、実は時代と逆行したことだったりする。

 当然、そんな人たちに10代、20代が共感。感動する映画が作れる訳がない。

 80年代の日本映画。時代錯誤な「青春映画」が多かった背景がそれ。

 そして、今も近い部分があるのだ・・・。

(つづく)

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大人はわかってくれない?(5)パソコン苦手のおじさん 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 90年代。パソコンが急激に普及してきた頃、同じような例があった。

11008284.jpg

 おじさんたち。パソコンを批判。否定した。

 「パソコンなんて使えなくても、仕事はできる! 

ワシはこんなものなしで、30年。この道で食って来た!」

 いつの時代もおじさんたちは、新しい波を否定する。

 ただ、ロングへヤーの時代は新しい流行を否定しても、自身は何も困らなかった。が、パソコンを否定すると、仕事にならない。

 Eメールも送れないようでは、何もできなくなる。

 使えない者は仕事にならず、窓際に飛ばされる。オヤジたち。

 結局、パソコン教室で若い先生から、使い方を習う事になる・・・

(つづく)

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映画「ストロベリーフィールズ」明日CSで放送! 2008/6 [撮影初日(三)俳優登場]

明日!2008年6月27日(金)午後2時50分から放送!9938281.jpg
衛星放送 チャンネルNECO(スカイパーフェクトTV、ケーブルテレビ内)
いよいよ、最終放送!

涙と感動の青春ファンタジー映画
ストロベリーフィールズ

もう2度と会えない。夏の日のプロローグ・・・。
3人、死神を見る.jpg
昭和40年代の田舎町を舞台にした悲しくも、せつない青春。

監督&脚本:太田隆文

出演:佐津川愛美(がんばっていきまっしょい、奈緒子)
   芳賀優里亜(仮面ライダーキバ、SIBUYAフィフティーン) 
   東亜優 (赤い文化住宅の初子、16)
   谷村美月(リアル鬼ごっこ、神様のパズル

   波岡一喜(L Change the world、ちりとてちん)
   伊藤裕子(バブルでGO!、星に願いを)
   小西博之(ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル)
   三船美佳(毛利元就、ラッキー・ロードストーン)

春美VS夏美s.jpgベスト雲.jpgベスト蔵.jpgT0004682.jpgst_01.jpg芳賀優里亜3ーs.jpg

明日!6月27日(金)午後2時50分から放送!!9938281.jpg
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大人は分かってくれない?(4)長い髪は切れ! 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]


 今回の映画ストロベリーフィールズ」。

 主人公の夏美(佐津川愛美)17才は、幽霊になった同級生のマキ(谷村美月)たちが見える。

 なのに、大人たちには見えない。なぜか? 

 その設定と、頭の固いおじさんたちの存在が関連する。

10995622.jpg

 ここまで書くと「なるほど・・」と思われる方も多いだろう。

 そう。長く人生を生きた大人には理解できなくて、若く感受性に優れた子供にしか見えないものがあるのだ。

 いずれ別の機会に詳しく説明するので、今回は簡単に書こう。

 昔も今も、年をとると「経験値」が増えて、ものごとを「理解分析」する力は増す。それが子供とは違う大人の能力。

 でも、同時に脳が老化して、「新しいもの」を受け入れにくくなる。

 理解力は増すが、過去の「経験」にないものや、自分の「価値観」とは違う新しいものが出てくると戸惑ってしまう。

 その際、大人たちは「分からない」という結論を出さずに、無理矢理に古い「経験」と「価値観」で判断。「無意味」「必要ない」という判断をし否定しがち。

 60年代。ビートルズをきっかけに流行った男のロングヘヤー。だが、年配男性は毛嫌い。

 「男は短髪で男らしく!」という古い発想に囚われて、「女みたいだ!情けない」「見苦しいから切れ!」と批判した。

 大人たちの反発が強く、長髪のグループサウンズは当時NHKには出演できなかった。今では男性のロングへヤー、いやロン毛は定着。想像がしにくい。

 だが、最近のおじさんも同じ。分かりやすい例がある・・。

(つづく)

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大人はわかってくれない?(3)ルーズソックスで茶髪? 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]


 だが、ワイドショーや週刊誌。スポーツ新聞等が取り上げる記事は、読者が「えー!」と思うようなセンセーショナルなものばかり。

 でないと、売れないからだ。例え一部の高校生のことでも、「実は大半の高校生が・・」とか脚色して報道することで、視聴者や読者の興味を引く。それが商売。

 なのに、おじさんたちは「これが今時の子か・・酷いなあ・・」と思ってしまう。だから、少し前でいえば、おじさんたちの思う女子高生イメージはこうなる。

 「ルーズソックスを履き、茶髪で、援助交際をやっているのが、今時の女子高生」

 それを根拠に、こう思う・・。

 「そんな奴らは、ろくなもんじゃない。だから、今は真面目で純粋な子は皆無だ!」

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 しかし、それはマスコミがクローズ・アップした情報。

 今の時代も真面目な子もいるし、黒髪もいる。純粋な子もいるし、いい加減な子もいる。

 なのに、10代との接点がないおじさんたちは、いい加減な報道でも信じてしまう。

 「茶髪で、いい加減で、不真面目なのが今の若者だ!」

 なぜ大人たちは、そうなるのか? 一部しか見ていないことが、どうして分からないのか? 知識も経験もあるのになぜ、そんなに愚かなのか?

 目を開けているのに、見えていないのと同じではないか?

 そのこと。今回の「ストロベリーフィールズ」のテーマに、繋がって来る・・。

(つづく)

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夕日の2人s.jpg


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大人はわかってくれない?(2)「今時の若者はそんなじゃない」? 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 今も映画界は、似たような状況がある。

 頭の固い、明らかに時代錯誤のおじさんたちがいる。すぐに、こう言う。

 「今時の若者は、**なんだよ!」

 そんな年配のPや監督が多い。

9922991.jpg

 そこまで断定する彼らは、若い世代と接する機会。どれだけあるのか? 聞いてみると、驚くくらいない。

 子供がいても、小学生。或いは大学生以上。結婚しておらず、子供がいない。いても、娘と会話のない父。全滅だ・・。

 実は副業で学校の先生をしていて、10代の生徒と毎日接しているというのなら分かる。或いはリサーチ会社に依頼して、毎年10代の意識調査をさせているというのも理解できる。

 が、彼らは毎日、会社で仕事。子供たちと接する機会も、会話をかわすチャンスもまるでない。なのに「今時の若者はこうだ!」と言い切る。さらに聞いてみて、驚愕する。

 「テレビや雑誌を見てれば、分かるよ。今時の10代のことくらい・・」

 マスコミが報道するニュースを、鵜呑みにしているだけだった・・・。
 
(つづく)

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大人はわかってくれない?(1)今どきの10代?  2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 話を撮影現場に戻す。俳優は俳優なりに、自分の演技を考えて来る。

 それに対して監督である僕は、あえて「演技的なこと」は指示しない。場所の説明と動きの説明のみをする。

渡り廊下ー斜めs.jpg

 まず、俳優側の芝居を見たいからだ。

 僕がイメージする演技を押し付けず、まず、本物の10代である佐津川愛美たちの「思い」を大切にする。

 というのも、僕が10代の頃。見ていた日本映画はこうだった・・・。

 「そんな若い奴、おらんやろう〜!」

 そんな10代が出て来る作品。多かった。「いつの時代の高校生じゃ!」と思えた。

 その理由。映画の世界で働くようになって分かる。お年寄りの監督。若い子の気持ちが分からない。

 だから、自分が若かったときの「発想」や「考え方」をアイドル俳優たちに押しつけ、演じさせていたのだ・・・。

(つづく)
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現場からの逆襲!(下)ハリウッド映画に勝つ方法 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 しかし、業界の友人たちは言う。

 「どんなにがんばっても、何百億円もかけたハリウッド映画に敵わない! 情熱で勝てるなら簡単だろ?」

10601960.jpg

 「安いギャラで、何で、そこまでがんばらないといけないの?」

 「例え作った映画が評価され、ヒットしても、監督にも、スタッフにも歩合やボーナスが出る訳じゃないんだよ。

 俺達ががんばっても、儲けかるのは会社だけ。バカらしくてやってられない!」

 映画スタッフの置かれた現状は本当に過酷。

 しかし、金持ちになりたいなら、映画という仕事を選んではいけない。そして、ハリウッド映画に勝つ方法もない訳ではない。
 
 方法はある。僕が、この数年考え続けた方法論。今回、それを実践するつもりだ!

 話を撮影現場に戻す。

(つづく)

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祝*アクセス数20万件突破!9938281.jpg
太田隆文監督の映画「ストロベリーフィールズ」製作日記。
先日、総アクセ数が20万件を超えました!
これも読者の皆様のお陰。
まだまだ、日記は続きますが、引き続きご愛読頂けると嬉しいです。

管理人


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現場からの逆襲!(上)七人のサムライ映画人を探した 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 これでは、いけない! 

 とは言え、いいものを作れるだけの製作費を、今の時代に調達するのは至難の技である。

 妥協せねばならない現実があるのも分かる・・。が、それは嫌だ! 

 そのことを考え続けた。そして、ある方法論を見つける。十分な製作費がなくても、時間が十二分になくても、素晴らしい作品は作れる。

 まず、この業界。諦めで投げやりのスタッフも多いが、映画界にはまだまだサムライがいる。

砂8.gif

 「ギャラは安くても、真剣に映画作りをしたい!」

 そんな「七人の侍」のような人たちもいる。

 今回の「ストロベリーフィールズ」。そんなスタッフを何年もかけて探し、お願いした。

(詳しくは第7章 東京・死闘篇の「スタッフ集めは七人の侍?」で http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2007-11-10-4

 低予算作品でも、まず監督自身が煮えたぎる情熱を持ち、走り続けること。

 そしてスタッフや俳優の力が最大限に発揮されれば、テレビでは絶対に見られない素敵な作品ができるはずだ!

 しかし、業界の友人は言う。

(つづく)

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現場スタッフを襲うもの(下)観客の思いにスタッフ失望 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 こんな現実もある・・・・。

 経済的にも、時間的にも厳しい低予算映画の撮影。スタッフは本当に苦労していいものを作った。

 でも、安易で分かりやすいテレビドラマに慣れてしまった観客には、その良さが分からない。

9933073.jpg

 「金かかってないなあ・・」「有名俳優が出てないんだよ!」

 そんな側面しか見ていない。

 丁寧に撮られた職人芸の映像、奥深いテーマが理解できない。テレビに毒されているので、おもしろ可笑しく、単純な話しか感動できない。

 その上、低予算作品は宣伝費がない。テレビスポットや新聞広告もできない。映画の存在が知られることはなく、ヒットもしない。

 他の映画館では、大宣伝した大作。テレビや雑誌でバンバン取り上げられている。誰もがタイトルを知っている。

 大ヒット!!! でも、中身はテレビ・ドラマを映画館で上映しただけのような作品。監督やスタッフ。こう思う。

 「観客はバカだ。映画館で金払って、安易なテレビ・ドラマを見て満足する・・」

 「今後は適当にやろう・・・真剣に作っても意味ない・・」

 その結果、安易で低予算の日本映画。増えて行った・・・。
 
(つづく)

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現場スタッフを襲うもの(上)会議室に、スタッフ失望 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 製作費の高騰から、製作会社は少しでも安く映画を作ろうとする。だから、現場に対して無茶を言う。

 「10日でこの作品を撮ってほしい。それ以上は1日たりとも延ばすことはできない」

 まるで、テレビドラマの「踊る! 大捜査線」。会議室でのデスクに置かれた書類の数字だけで全てを決めて、無謀な負担を現場に押し付ける。

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 スタッフは思う。

 「そんな短い期間で、いいものができる訳ないだろ! 1ヶ月かかかるものを10日だとぉ? 

 それでもやれというなら、作品レベルを落とすしかねえな? 何でもいいから期間内に撮っちまって、終わらせるか・・・・」

 何度も書いたが、映画は会議室では作れない。現場のスタッフが汗を流し、情熱を持って作るものである。

 なのに会社やプロデュサーたちは、理不尽なことを繰り返す。現場はやる気をなくす。

 「いい映画を作ろう!」という情熱も失われる。当然、素晴らしい作品はできない・・・。

 
(つづく)

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撮影の進め方(4)映画撮影とテレビ収録の違い? 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 ある若手人気女優(20才)は、こういう。

 「私は映画が好き。テレビドラマでは泣くシーンで泣けないと、すぐに目薬を使うように言われる。

 でも、映画の場合は予算のない作品でも、泣くまで待ってくれる。だから、映画の方がやりがいがあるし、楽しい!」

 この言葉がまさに、テレビ・ドラマと映画の違いを象徴している。

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 というのも、現在では一部の大作映画を覗いて、映画よりもゴールデンタイムで放送されるテレビ・ドラマの方が高額の製作費が使われる。

 ハリウッドと違って日本は、テレビの方が豪華。ただ、テレビ・ドラマは早撮り。時間の勝負!

 放送日が決まっているので、とにかく早く撮ることが優先される。その代わり、豪華な人気俳優、売れっ子ライターによる脚本、多額の製作費がかけられる。

 が、最近、大作でない日本映画も、テレビと同じように早撮りをするチームが多い。

 理由は単に製作費がないから、少しでも早く撮ることで安く上げようというもの。

 これでは意味がない!1ヶ月かかる撮影を3週間で、2週間で、10日で撮る。作品クオリティが、落ちるだけだ!

 映画館で入場料を払って見てもらう作品が、それでいいのか?


(つづく)

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撮影の進め方(3)優等生ばかりのテレビドラマ 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 というのは、俳優に求められるものが昔と違うのだ。

 ディレクターにイチイチ言われなくても、自分で考えて、ドラマの世界観を理解し、ある程度の演技ができる俳優が求められている。

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 でないと、「手間がかかる駄目な俳優」といわれる。何も指示されなくても、いい芝居ができる。即戦力になる役者でないと、テレビ・ドラマには出れない。

 「時間をかけて演じれば、素晴らしい演技をする俳優」ではダメ。時間がかかることはテレビドラマの撮影では致命傷。

 また、監督がちょっとアドバイスすれば、ぐっとよくなる俳優もダメ。テレビの世界では誰も何もいってくれない。「言わなくてもできる俳優」が求められる。

 こうなると昔の映画界のように、俳優が撮影現場で学び、育つということが不可能。

 最近は「一癖も二癖もある個性的な役者が、いなくなった」と言われる。プライベートではよく問題を起こすが、俳優としては素晴らしい。

 そんな俳優がいなくなった背景にも、このような環境がある・・。

 結局、優等生で器用な、時間のかからない、文句をいわない、俳優のみがテレビドラマで活躍するのである・・・。

 そんな中、映画を中心に活躍する若手人気女優M.Aさん。こういう・・・。

(つづく)

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撮影の進め方(2)テレビの場合 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 以前にも書いたが、最近のテレビドラマ撮影現場。とにかく時間がない。

 毎週1本放送するので、早く撮影しないと、次の放送に間に合わない。

11229037.jpg

 だから、ディレクターはなかなかNGを出さない。どんどん撮影を進める。台詞を間違えない限り、ディレクターが考えていたイメージと違ってもOKを出す。

 これは何を意味するか? というと、一つには高いレベルのドラマが生まれにくくなる。

 俳優と監督が互いに考えて、ときには激突しながら、よりよい表現を考えて行くことで高いレベルの作品になる。が、テレビではそれができない。

 また、俳優自身の勉強になりくい。昔の俳優は現場でしごかれて、厳しい思いをして成長した。が、台詞を間違えなければいい。というのでは、プラスになりにくい。

 さらに、あるレベルの俳優でないと、ドラマに出演できないという状況も生まれる。

(つづく)

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「ストロベリーフィールズ」
来週!6月27日(金)午後2時50分から放送!9938281.jpg
衛星放送 チャンネルNECO 特集「天国の法則」
いよいよ。最終放送!

もう二度と会えない・・夏の日のプロローグ。
スタンドバイミー.jpg

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撮影の進め方(1)動きの説明 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 さあ、このシーンの撮影スタート!

 まず、僕は主人公・夏美役の佐津川愛美とスタッフに主人公・夏美動き方を説明する。スタート地点は、渡り廊下の暗い部分。そこから夏美は前に向かって歩き出す。

渡り廊下ー斜めs.jpg
(スタート地点は上写真で、ちょうど見えない場所。校舎で暗がりになっている。そこから前を進むと、写真で分かるように日が当たる部分に出る)
渡り廊下の内側.jpg

 カメラは手持ち。佐津川の動きに合わせて、後ろに下がって行く。

 物語としては、夏美がいつものように一人で登校してきて、教室に向かう。友達はいない。「おはよう!」と声をかけてくれるクラスメートもいない。

 まわりを行き交う生徒は皆、楽しそうに話しながら教室に向かうというもの。でも、この辺はシナリオを読めば分かること。佐津川には、夏美役の動きのみを説明する。

 俳優というのは、「監督に言われた演技をするもの」というふうに思う人もいるだろう。が、俳優は俳優なりにシナリオを読み込んで、自分なりに演技プランを考えてくる。

 そして現場ではまず、その方向で演じる。ここで初めて監督が指示を出す。

 監督が考えるイメージとの違いを修正するのだ。でも、俳優の考えの方がおもしろいこともある。監督の想像しなかった表現が出る。

 その場合は、それが採用。本番の撮影となる。

 が、テレビドラマの場合は違う・・・。

(つづく)


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佐津川愛美・登場!(下)初主役! 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 映画「蝉しぐれ」、「笑う大天使(ミカエル)」、そして先日まで放送中だったテレビドラマ「がんばっていきまっしょい」。

 佐津川愛美は順調に、女優として躍進している。そして今回は初主役!

 緊張しているか?と思いきや、そんな様子は見られない。なかなかの大物。

 元気がよく、このシーンの撮影の流れを説明しても、「はい!」「ハイ!」「分かりました」と元気よく答える。

入道雲.jpg

 佐津川は賢くて、よく考えいる、なかなか鋭い子であり、可愛く、魅力的。

 その魅力をさらに引き出し、映画「ストロベリーフィールズ」の主人公・夏美として、いかに盛り上げて行くか? 

監督と佐津川.jpg

 それが監督としての、僕の仕事である。

 (つづく)

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祝*アクセス数20万件突破!9938281.jpg
太田隆文監督の映画「ストロベリーフィールズ」製作日記。
先日、総アクセ数が20万件を超えました!
これも読者の皆様のお陰。
まだまだ、日記は続きますが、引き続きご愛読頂けると嬉しいです。

管理人


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佐津川愛美・登場!(中)木造校舎の感動 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 「監督〜! 凄いですねぇー! この学校ぉー!」


 つまり、あの礼儀正しい真面目な佐津川愛美でさえ、感動して挨拶を忘れるほど、この東陽中学の校舎が凄い!ということ。

10227999.jpg

 古い木造の建物だが、暖かく美しい。その凄さを理解したのである。

 これまでも多くのスタッフが、この木造校舎に感動している。20代。東京在住の女性も同様。でも、10代の女の子はどうか? 

 今回の映画ストロベリーフィールズ」のメイン客層である子たちは、この校舎をどう思うのか? 考えていた。汚く古い建物と思うのか?

 いや、違う。10代の子たちもきっと、この校舎の美しさに感動するはず・・。

 そうしたらまさに、その10代の佐津川が開口一番。撮影初日に! 挨拶するのも忘れて感動を伝えてくれた。

 いや、もしかしたら、10代でも、「何か古くて汚いだけ。ここで撮影するのか・・」と思う子もいるだろう。

 木造校舎より、渋谷の109や六本木ヒルズを見る方が感動する子もいるだろう。でも、佐津川愛美は違った。この東陽中学の素晴らしさを理解したのである。

 「よっしゃあ〜!」という思い。そして東陽の木造校舎を愛する僕としては、とても嬉しい・・・。

 よし、撮影開始だ!

(つづく)


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「ストロベリーフィールズ」
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4人インマキの家前m.jpg
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佐津川愛美・登場!(上)いきなり? 2005/9/17 [撮影初日(三)俳優登場]

 渡り廊下の撮影

 カット割りとカメラワークを確認していたら、演出部のセカンド君が主人公・夏美役の佐津川愛美を連れて来た。

 俳優を現場に連れて来たり、待合室(或いはロケバス)に戻したりというのもセカンドの仕事。

 早くに連れて来過ぎてもいけないし、遅すぎるとスタッフを待たせて撮影進行を阻害するので、タイミングがむずかしい。

 さて、佐津川の登場! 礼儀正しい子で、もの凄くしっかり挨拶をする子だ。この世界。挨拶に始まり。挨拶に終わる。大切なこと。

 17才の女子高校生だが、大人が思う今時の子とは違う。
 
 当然、撮影現場で会ったら、まず第一声が「おはようございます。よろしくお願いします!」だと予想していた。

  たら、佐津川。現場に入るなり感動いっぱいに、こう言った!

 「監督〜! 凄いですねぇー! この学校ぉー!」

 僕はニヤリとする・・・・?

10214778.jpg

(つづく)


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タグ:佐津川愛美
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